2005-01-31 第162回国会 参議院 総務委員会 第1号
まず、総務省九州管区行政評価局について、最近の特徴的な業務としては、全国各地でロープウエー等、いわゆる索道の事故が発生している中、九州においても観光地に索道が多く設置されていることから、独自に索道等の運行管理に関する行政評価・監視を行っております。
まず、総務省九州管区行政評価局について、最近の特徴的な業務としては、全国各地でロープウエー等、いわゆる索道の事故が発生している中、九州においても観光地に索道が多く設置されていることから、独自に索道等の運行管理に関する行政評価・監視を行っております。
索道等をつくっていただいて、そして年末には林鉄は完成する、そういうことになっても、なおかつその部落は交通的には孤立状態にあるわけです。
その他に索道等の被害もございます。こういったかんきつ類その他の被害及び共同施設について、それらの被害状況、及び現在やっておる対策、今後どういうふうな対策を進めていくかという点につきまして、まず関係当局から承りたいと思います。
これは、農業者等の資本装備の高度化および経営の近代化に資するため、さきに申し上げました融資機関が年七分五厘以内、償還期限として十五年以内、据置期間三年以内の条件で農業者等に貸し付ける施設資金でございまして、その細目については政令により定めることといたしておりますが、農舎、畜舎等の農業用建築物、サイロ、果樹だな、索道等の農業用構築物及び農業倉庫、飼料製造施設等の共同利用施設の改良、造成、取得に必要な資金
据置期間三年以内の条件で農業者等に貸し付ける施設資金でございまして、その細目については政令により定めることといたしておりますが、農舎、畜舎等の農業用建築物、サイロ、果樹だな、索道等の農業用構築物及び農業倉庫、飼料製造施設等の共同利用施設の改良、造成、取得に必要な資金、原動機、耕耘整地用機具、病虫害防除機具等の農機具の取得に要する資金、柑橘、リンゴ、ナシ、ブドウ等の果樹、茶その他永年性植物の植栽に要する
勝浦町における農業法人設立の経過を見ますと、この町は徳島県におけるミカンの主産地でありまして、現在約六百五十戸が四百町歩のミカンを裁培し、平年で百三十万貫から百五十万貫の生産を上げているのでありますが、ここのミカンは開墾地の急峻な傾斜地に裁培されており、肥培管理に多大の経費と労力を要し、しかも灌漑施設、索道等も共同施設がなく全般的に作業が不便でありまして、生産費が割高となっているのであります。
そうしますと、内地の問題でございますが、内地には団体灌排あり、耕地整備あり、耕地整備の中に客土、農道、あるいは区画整理、暗渠排水、索道等がございますが、その下に二十町歩以下のいわゆる小団地開発事業がございます。
ただ、急傾斜地帯の実情からいたしまして、農道あるいは索道の整備に重点をおきました関係上、農道、索道等につきましては、他の地帯に比べまして著しい高い進度を示しておりますが、潅漑排水等の関係につきましては、予算の関係もございまして、低い進度を示しております。
次に耕地整備事業費につきましては、暗渠排水、客土、区画整理、農道、索道等従来の事業を実施することとし所要経費二十一億一千百万円を計上しております。 開拓事業につきましては、七十一億九千七百万円を計上しております。 このうち開墾建設事業として三十九億三千五百万円、干拓建設事業として二十四億四千八百万円、計画費として三億二千百万円、開拓事業費補助として四億九千百万円を計上いたしております。
次に耕地整備事業費につきましては暗渠排水、客土、区画整理、農道、索道等従来の事業を実施することとし、所要経費二十一億一千百万円を計上しております。 開拓事業につきましては、七十一億九千七百万円を計上しております。このうち開墾建設事業として三十九億三千五百万円干拓建設事業として二十四億四千八百万円計画費として三億二千百万円、開拓事業費補助として四億九千百万円を計上いたしております。
次に耕地整備事業費につきましては暗渠排水、客土、区画整理、農道、索道等、従来の事業を実施することとし、町要経費二十一億一千百万円を計上しております。 開拓事業につきましては、七十一億九千七百万円を計上しております。このうち開墾建設事業として三十九億一千五百万円、干拓建設事業として二十四億四千八百万円、計画費として三億二千百万円、開拓事業費補助として四億九千百万円を計上いたしております。
次に耕地整備事業でありますが、暗渠排水、客土、区画整理、農道、索道等従来の事業を実施することといたしまして、二十一億一千百万円を計上しております。開拓事業につきましては、七十一億九千七百万円を計上いたしました。このうち開墾建設事業として三十九億三千五百万円、干拓建設事業として二十四億四千八百万円、計画費として三億二千百万円、開拓事業費補助として四億九千百万円を計上いたしました。
次に、耕地整備事業費につきましては、暗渠排水、客土、区画整理、農道、索道等、従来の事業のほかに新たに区画整理確定測量費を加えまして、修正後二十二億六百万円を計上いたしておりますが、前年度二十三億二千五百万円に比し一億一千九百万円の減となっております。開拓事業につきましては、前年度七十億三千九百万円に対し、修正後七十二億七千六百万円を確保しております。
次に、耕他整備事業費につきましては、暗渠排水、客土、区画整理、農土、索道等、従来の事業のほかに新たに区画整理確定測量費を加えまして二十一億三千百万円を計上いたしておりますが、前年度二十三億二千五百万円に比し、一億九千四百万円の減となっております。 開拓事業につきましては、前年度七十億三千九百万円に対し七十億七千六百万円を確保しております。
次に耕地整備事業費につきましては暗準排水、客土、区画整理、農土、索道等従来の事業のほかに新たに区画整理確定測量費を加えまして二十一億三千百万円を計上いたしておりますが、前年度二十三億二千五百万円に比し一億九千四百万円の減となっております。 開拓事業につきましては前年度七十億三千九百万円に対しまして、七十億七千六百万円を確保しております。
次に耕地整備事業費につきましては暗渠排水、客土、区画整理、農道、索道等従来の事業のほかに新たに区画整理確定測量費を加えまして二十一億三千百万円を計上いたしておりますが、前年度二十三億二千五百万円に比し一億九千四百万円の減となっております。 次に開拓事業につきましては前年度七十億三千九百万日に対し七十億七千六百万円を確保しております。
県営の荒沢ダムは高さ五十九メートル、堤長百八十一メートルで、総貯水量は四千百万立米、目下仮締切りを終り、砕石篩分、混合、索道等の設備、並びに堤体基礎掘さく及び隧道工事を作業中で、今秋からコンクリート打設に入ろうとしております。工費は二十七億五千七百万円で、内公共事業費十七億二千万円、電気単独事業十億三千七百万円で、公共事業費分には更に公共電気負担分一億六千四百万円が含まれております。
非常に苦慮いたしておりまするが、特に奥地林道に関しましては、従来単価が相当低かつたというような関係もありまして、安くつくるために設計を非常に無理したという点がありまするので、今後の計画におきましては、国土の保全とこれに伴う計画の実施を可能なら上めるような設計に力を注ぐということが一点と、さらに奥地におきまして急峻地に林道を開設するということは、何といいましても崩壊の原因になりますので、これらは空中索道等
その他大体建物から索道等ですが、索道は未完成でありまして中途資金が途切れております。諸般の工事も進んでおるように報告をしております。
また鉄道が国家経済に及ぼす影響を考えますならば、利用者が運賃支拂いに対する利益、すなわち鉄道がないためにトラツク、バス、馬車、索道等によるところの交通及び輸送の実費が、鉄道が開通いたしたために低廉な運賃となり、運送時間は短縮せられ、また輸送の安全と確実性は増すということなどの利益と、鉄道の開通によつて新しい生産ができることや、従来の生産物が増産せられるという利益や、また水力電気や鉱山、耕地等の開発が